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名も無いシンガーの奇跡の物語。家族や名前を捨てて家を出た理由。【Draw Dreams vol.17 シンガー Myukah】

 おすすめ記事・こんな生き方もあっていい。様々な人生を書いた「Draw Dreams」

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僕の周りの面白い生き方をしている人、目標に向かっている人を書いた

Draw Dreams」。

17人目はシンガーとして活動している、Myukahさんです!

厳格なクリスチャンの家を出て、名前まで変えて活動を始めた経緯とは。

苦労の幼少時代

聖書が愛読書だったというMyukahさん。

裕福ではない家庭に育ち、小さいころから内職の手伝いや、

声を生かしたナレーションの仕事などをする。

 

自分で稼いだお金で文房具を買うなど、家族に負担をかけまいと小さいながらも苦労をしていたそうです。

 

当時は歌で生きていこうとは思ってもおらず、カラオケが好き、程度だったそう。

 

病気と、きっかけになった一本の動画

通信制の高校に通いながら働き、家族や組織のために頑張り続ける日々。

無理をし続け、うつ病双極性障害を患う。

薬の副作用で25kgも体重が増え、家にこもるように。

 

そんな中、Myukahさんはある一本の動画を見て衝撃を受けます。


ホイットニー・ヒューストンの「I Will Always Love You」を歌うフィリピンの少年が凄すぎる

 

 

この少年、めちゃくちゃ歌うまい…

 

 

それも驚くべきなんだけれど、もっと驚くべきは

周りの人が少年に見向きもしていない、ということ。

フィリピン人は世界で一番歌がうまいと言われているんだけど、

このレベルが普通だから誰も見向きもしてないんです。

 

「経済的な理由で才能が発揮できない人たちにその才能を活かす場を作りたい!」
という思いや、
「このままでは嫌だ!自分のしたいことを思い切りしたい!」
「大好きな仲間たちと、世界を飛び回り遊ぶように仕事がしたい!」
というこれまでに溜めてきた思いが溢れて来て、
それを忘れるのが怖くて全てをノートに残す。
 

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それらを実際に形にしたいけど、それは家にいてはできない。
そこでMyukahさんは、クリスチャンとしての立場家を捨てることを決断。
 
クリスチャンの家庭は、組織の決まりで一度家を出ると家族の連絡が一切できなくなる。
大好きな家族と離れることになってもMyukahさんはこの道を選びました。
 
そして、今の自分を変えて、なりたい自分になるために全てを変えたそうです。
住む家、仕事、食べるもの、身なり、信じるもの、さらには名前も。
 

奇跡の出会い

本当にトランクひとつで、何のあてもない地でゼロからスタート。
アジア発のボーカルグループを作るための活動として2014年7月に初のステージに立つ。
 
ある日、生計を立てるためにMyukahさんが働いていたレストランバーに外国人男性が訪れます。
「僕はピアニストなんだ」という彼にMyukahさんは親愛を込めて「ふれない」というオリジナル曲のワンフレーズを歌いました。
 
その晩、Myukahさんのもとにあの外国人男性からメッセージが。
「君の声と歌が本当に好きになりました。僕の曲を気に入ってくれたら嬉しい。」
と、彼の作った曲が送られてきたのです。
 
翌日、Myukahさんの働くレストランにあの外国人男性が。
一言、
「もし君が僕の助けが必要なら何だってするよ。次の君のコンサートでピアノを弾いたっていい。」
といい去って行きました。
 
実はこの外国人男性、
なんとシルクドソレイユの専属ピアニストだったのです。
名前をミッシェルといいました。
 
その年のクリスマスのMyukahさんのワンマンコンサートでは、本当にミッシェルがピアノをバックで弾いてくれ、
Myukahさんの次のステージのために世界のプロフェッショナルを紹介してくれました。
 
「名も無い私のためになぜここまでしてくれるのですか?」
と聞くと、
「音楽にお返しがしたいからさ。君にしたことも音楽に対する恩返しさ」
と笑顔で答えたのです。
 
ここまでしてくれるミッシェルに、いつか恩返しをしたい!と思う中、
ミッシェルが肝臓を患いブロードウェイの第一線を降りたという報せが。
 
Myukahさんはミッシェルが生きているうちに恩返しをするべく、
仲間を集めてコンサートを開催することを決意。

 

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そうです。

このコンサート、来月なんです。

 

この日のために、また奇跡のような出会いがあり、多くの仲間とコンサートに向けて準備をしています。

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この奇跡の物語の続きは、ぜひあなたの目で…

 

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